
時雨一般酒 43度 720ml
識名酒造
昔、泡盛は人々が酒造所から量り売りで買うものでした。甕から直接汲み取って買うお酒には、特に銘柄というものがなかったのです。
戦後になって、酒造メーカーが瓶詰めをするようになり、初めて瓶にラベルを付ける、つまりお酒に名前が付くことになるのです。識名酒造は、歴史上初めて泡盛に名前を与えたのです。それが「時雨」です。
熟された穀物の香りが程よく立ち、男性的なすっきりとしたドライな味に仕上がっています。「古風味豊かな」という添えられたキャッチフレーズそのままに、懐かしくも爽やかな味わいを表現されています。
| 香り: | 神酒のような甘いお米の香り、発酵バターのような濃厚さを感じる。芳香で豊か、ウェットな印象。 |
| 風味・味わい: | 舌にまとわりつくシロップのようなトロミと甘み、暖かなアタック。後から強い辛味と苦味を感じる。それぞれの味がはっきり分かるほど強烈だが、ちゃんとバランスが取れている。 |
| 全体的な印象: | 甘い香りとはっきりとした風味のバランスが美味。頼れる優しい骨太の男。 |
| 適した飲用温度: | 60度前後のお湯割り |
| 相応しい料理: | 三枚肉、ソーキ肉、ラフティ |
| 比較泡盛との違い: | より味が濃い、より伝統的。 |

時雨一般酒 43度 720ml 2,562円
酒造所紹介
|
酒造所:識名酒造
|
創業:1917年
|
|
住所:沖縄県那覇市首里赤田町2-48
|
主な銘柄:歓25度 おつかれさん25度 |
首 里城のふもと、かつて泡盛造りを許可された酒造所が集まっていた赤田町。1917年にここで創業し、以来一途に昔の味の継承に努めてきた識名酒造。年間5 万4000リットルを生産する泡盛は、古風味豊かでまろやかな味わいに仕上がっています。あくまで良質の古酒作りにこだわり、限られた生産量の中から古酒 の分は確実に残しているそうです。「いい泡盛造りを地道にやっていく」というのがモットーの識名家には、140年物と100年物の幻の古酒があるそうで す。「昔風」ではない、本当の古風なお酒を造るため、識名酒造の挑戦は今後とも続いていくことでしょう。
- Newer: 泰石酒造:はんたばるブレンド一般酒30度
- Older: 株式会社宮の華:宮の華5年古酒30度
Comments:0
Trackbacks:0
- http://1awamori.com/121/trackback/
- 識名酒造:時雨一般酒43度 from 島酒.com




コメントを入れて送信ボタンを押してね。







































